スキップしてメイン コンテンツに移動

猿投神社訪問

 バイクを使っての初旅行。

三河の国の三宮である猿投神社。


神社のわりに鳥居が離れたとろこにあり、敷地の入り口は門になっている。
沿革を見ると明治時代に神仏分離されるまでは結構大きな神宮寺があったらしく、その影響かな?


朝の9時くらいに行ったが20人くらいの高齢者が。
どうも猿投山登山道の入り口も兼ねているっぽいのでそっち用途だろうか?
元気なものだ。


登山をしない自分はさくさく拝殿に進んでお参りを済ませる。

そして御朱印をいただく。
写真を撮り忘れたが季節限定の物など5種類ほどあった(全部書置き)。

用事を済ませて駐車場に戻ると隣の枠に駐車した老夫婦に声をかけられる。
なんでも旦那さんがKawasaki好きで数分ていど談話する。
…、バイク乗りって声をかけられることがあるとは聞いていたが、正直「声をかけられるのって女だけでしょ?」と思っていたが、おっさんでも声をかけられることってあるんだな。

このブログの人気の投稿

”技術的に出来る”と”責任を負える”は別

 AIによって色んな業界が影響を受けるという話は結構前から言われているが、少なくとも日本のIT業界に関してはAIに置き換わることはそうそう無いんじゃないかと思っている。 IT業界には昔から 顧客が本当に必要だったもの ってネタがあるのだが、”顧客が説明した要件”から”顧客が本当に必要だったもの”を推察するのはどんなにAIが賢くなっても無理だろ。 もしくは下請けにしたように”自分の間違った説明から正解が出てくるまでリテイク”する? まぁそれも良いけどそれだと”無能な下請けのせい”が使えなくない? それとも”無能なAIが良い感じのシステムを生成してくれない”せいにする? いやぁ。下請けの立場で色んな人を見てきたけど”要件を決める自分とそれを生成するAIがあれば事足りるので自分一人でシステムを作成します(=全責任を自分が負います)”なんて言える人はまずおらんわ。 なので責任を押し付けるという意味でも下請けに発注する今のやり方は残り続けるんじゃないかなぁ。 それで国際競争力がどうなるかは知らんけど。

値段はともかく味の評判は良いっぽい

 話題になっている吉野家のダチョウ肉を使った オーストリッチ丼 。 調べたところ取り扱っている最寄りの店は岡崎か。 う~ん、確実に食えるのなら行ってみてもいいのだが、数量限定なのでこれで食えなかったら無駄手間なんだよなぁ。 定番メニューになったら行くかぁ。

甲府旅行記 Part3

 甲斐には一宮から四宮まであるので制覇。 甲斐一宮 浅間神社 甲斐二宮 美和神社 甲斐三宮 玉諸神社 甲斐四宮 玉諸神社 そして今回のある意味メインである桔梗信玄餅 工場テーマパーク 工場見学もできるが、ちょうど昼休憩の時間だったので作業員は少なめ。 そして駐車場には多くの観光バスが。土産物ブースは人が多くて、レジも10人待ちくらいだった。