育児はともかく、家事だけとかみんな仕事しながらやってるでしょ?

 風のうわさによると、なんでも結婚相談所の倒産が増えているんだとか。

結婚適齢期の人口減少、マッチングアプリへの移動とか色々あるそうだが、女余りもヤバい状況になっているらしい。

メインターゲットである30代40代って、でまっとうに働いている人ならもう結婚をあきらめて一人で生きていく覚悟を決め始める。
問題はニート。
ニートの問題は男女変わらないが、老いた親の脛に不安を感じて新たな寄生先探しとして結婚を考えている女性が一定数いるんだそうで、そういうのが結婚相談所に殺到しているとかなんとか。

まぁそれなら結婚相談所としては会員が増えるので喜ばしいことなんだろうが、これの結果、収入証明が必要なまっとうな男性が無職だらけの女(しかも専業主婦希望)しかいない結婚相談所から逃げ出して、結構ひどいことになっているらしい。

まぁ風のうわさなのでどこまで本当なのか不明だが、無職(≒実家暮らし≒家事できない)の高齢出産年齢の女性ってほとんどの男性からは検討するに値しないってことなんだろうなぁ。