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ISUTの有効性は後日ちゃんと検証してもらいたい

KDDI、能登半島地震の避難所にSpaceXのStarlinkを350台無償提供

Yahoo!の「災害マップ」に給水所、入浴・シャワー、トイレなどの情報を追加

物理的な制約が少ない通信はわりと対策が打ちやすいのかも。
そう考えると市役所辺りに発電機と衛星通信端末を備蓄するのはありなのかもしれない。

そして、そしてネットが使えれば避難所ごとに”〇〇人避難してます。水の備蓄は▼日分あって、薬の△△が必要な人がいます”的な情報を書いてもらったり、NPOが”××人用意できます”とか、ヤマ〇キが”被災地用のパンを出荷を何個出荷します”みたいな情報を書いてもらえる。

公的機関の情報の一元管理自体はISUTとかいうのでやっているっぽいが、企業とかNPOも使える感じなんだろうか? ちょっと気になる。

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