24時間以内に手続きしろと言っておきながら翌日も同じメールが来る

セールをやっているからか、Amazon(笑)からメールが大量に届く。





ちなみに、知らない人が多いが

メールの送信元はいくらでも偽装が出来る。

例えば自分が使っているThunderbirdというソフトではこんな設定画面がある。

普通に考えれば名前は自分の名前、メアド・返信先ともに自分のメアドを登録するのだが、

別にここにアマゾンサポートセンター、tekitou@amazon.comと入力しても

メールは送信できる、





なので、基本的には送信元では詐欺メールなのかは判断できないので、

本文を見るしか無い。

まぁ、ざっくり本文で見分けるには

・登録しろ or 登録しなおせ → クレジットカードの番号などを入力させたい

・このままだと問題があるからすぐに対応しろ → 判断時間を奪う

があればかなり怪しい。



つか、マスゴミはコメンテーター(笑)のくだらない主張を報道する暇があるのなら、

こういうのをちゃんと報道して欲しい。