よくニュースで
「時短営業で飲食店がピンチ」みたいなネタをやっているけど、
そうじゃない店もあるだろうに。
時短営業協力金は県によって違うらしいが、大体は1日6万円。
うん。6万円なんだ。
もちろん店の規模によってはこれでは足りないって店もあるだろうけど、
粗利で6万。
例えば600円のラーメンを100杯売っても、
材料費だの光熱費だのアルバイトの人件費だのを引いたら半分も残らない。
そう考えたら個人でやっているような規模の店舗の場合、
1日6万円の粗利って物凄い金額じゃない?
店舗の賃料なんかは月契約になっているだろうから時短営業しても変わらないだろうけど、
営業時間を減らせば材料費だの光熱費だの人件費はその分減る。
まさに濡れ手に粟。
まぁ、そんなの報道しても
店舗へのヘイトが溜まるだけなので黙っているのかもしれないが、
いつだって庶民は被害者ってスタンスもどうなのかな?と思わないでもない。
「時短営業で飲食店がピンチ」みたいなネタをやっているけど、
そうじゃない店もあるだろうに。
時短営業協力金は県によって違うらしいが、大体は1日6万円。
うん。6万円なんだ。
もちろん店の規模によってはこれでは足りないって店もあるだろうけど、
粗利で6万。
例えば600円のラーメンを100杯売っても、
材料費だの光熱費だのアルバイトの人件費だのを引いたら半分も残らない。
そう考えたら個人でやっているような規模の店舗の場合、
1日6万円の粗利って物凄い金額じゃない?
店舗の賃料なんかは月契約になっているだろうから時短営業しても変わらないだろうけど、
営業時間を減らせば材料費だの光熱費だの人件費はその分減る。
まさに濡れ手に粟。
まぁ、そんなの報道しても
店舗へのヘイトが溜まるだけなので黙っているのかもしれないが、
いつだって庶民は被害者ってスタンスもどうなのかな?と思わないでもない。