交渉の余地すらなく3割は多い・・・、のかな?

とある大手ゲーム開発会社が、

自前で課金システムを構築。



結果、AppleがぶちギレてMacでこの会社のゲームが出来なくなる。



知らなかったが、

App Storeでソフトを売る→売り上げの3割をピンハネされる

App Storeで売ったソフト上で課金する→課金額の3割をピンハネされる

だったらしい。



う~ん、暴利と言えば暴利だが、

正当な分け前と言えば正当な分け前。

ピンハネ率がいくらなら妥当なのかは、何とも難しい話。



ちなみにWindows向けアプリは、

開発環境は有料だが公開にライセンスはいらなかったはず。