高校生に銃撃戦しろとは言わないが、護身で銃を持つならそのくらいの覚悟は必要なのでは?

またまた起こったアメリカでの銃乱射事件。



こういう事件があるたびに銃規制の声が上がるけど、

なんか「人の命を大切にしている自分」アピールなだけで、

本気でどうこうする気は無いのばっかなんだよなぁ。



まぁ、それはそれとして、

「自衛の権利」として銃の所持が認められているアメリカで、

この手の事件時に自衛のため被害者が犯人を射殺したってのはあんま聞かんな。

たいがい、自殺が特殊部隊が突入して仕留めるし。