どこぞの犯罪者が書いた本が話題になっているらしい。
遺族が嫌がっている上に、
文才があるわけでもないクソの駄文なんぞを好き好んで読む暇人の気がしれないが、
話題性だけで売れる日本の出版業界ってホントお寒い状況なんだな。
まぁ、思い返してみても、文学として面白いから売れた本なんて、
ほんと年に1冊あるかどうかって状況だし、しょうがないか。
遺族が嫌がっている上に、
文才があるわけでもないクソの駄文なんぞを好き好んで読む暇人の気がしれないが、
話題性だけで売れる日本の出版業界ってホントお寒い状況なんだな。
まぁ、思い返してみても、文学として面白いから売れた本なんて、
ほんと年に1冊あるかどうかって状況だし、しょうがないか。