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10月, 2015の投稿を表示しています

会社のためなら何をやっても許されるはず

今年のブラック企業大賞のノミネートが発表。 そして、相変わらずサービス業が多いなぁ。 まぁ、サービス業って人件費の比率が高い=サービス残業させれば簡単に利益が増やせる 業種だから、当然と言えば当然か。

スーパー無言タイム

別に仲が悪いわけでもないし、無言推奨なわけでもないが、基本的に職場で会話がない。 つか、朝と帰りの挨拶以外一言もしゃべらないとかざら。 業務上必要なことはもちろん会話するが、 謎に派遣1か月目から1人で仕事やらされているので業務上の会話もほとんどない。 正直けっこうストレスが溜まる。

売れるかどうかは別問題

マイクロソフトが来年初頭にでもSurface Bookを発売するらしい。 まぁ、どこぞのリンゴに対抗してのことなんだろうが、あのOSとかOfficeだけを売っていたマイクロソフトが 本体ごと売るようになるとは隔世の感があるな。

1989年に考えられた2015年

一部で話題になっているが、バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2の舞台である2015年10月21日に到達。 浮遊するスケボーとか、自動で締まる靴紐とか、自動で乾燥するジャケットはまだないけど、 なかなかに感慨深いもんだ。

正社員への道は遠い

そういえば、某社に経歴書を送ったが「即戦力にならないから不採用」って返事が来ていたが、 その某社の仕事を即戦力として派遣されている。 正社員も派遣もやってる仕事はそう変わらないんだけど、 やはり派遣だと採用が甘くなるものらしい。

ほぼ毎日スーパーに行くなんて贅沢は我慢

バス通勤のせいで微妙に通勤に時間がかかるようになって、しかもバス停の辺りにはスーパーがないので、一度家に帰ってからチャリで買い出しに行っている。 そんなわけで、新しくスーパーを開拓中。 とりあえず久屋大通に1店舗見つけたが、どちらかというと自然食品?系でちょい高め。 あとはバスで途中下車して2店舗ある程度なので、そのうち顔を出しに行くか。

まっとうな批判に見えて、よくよく見てみると・・・

「下請けが受け身体質で提案をしてくれない」って文句はよく見聞きするけど、実際に遭遇してみると結構既知外だった。 例えば、ネジとかの部品を発注する場合。 調達担当は、自社の製品がどれほど売れるか、在庫をどれほどキープするか、発注から納品までのリードタイム、 その他諸々を勘案して発注数を決める。 そこで、部品メーカーに「○○個までなら即納出来るようこちらで在庫をキープしましょうか?」って提案を期待するのは分かる。 が、世にいる「下請けが提案しない」とか言いだす人の何割かは「こちらが何個発注したらよいのか提案しない」とか 「100個発注したけど、実際に必要だったのは120個だった。下請けが提案しないのが悪い」とか本気で思ってるんだよなぁ。 いや、それを考えるのは貴方の仕事ですよ? つか、何個発注したらよいかなんてそちらの都合(販売計画とか)を下請けが知ってるわけねーだろ。 なんというか、QCやら改善活動にどっぷり漬かっている連中に限って、この手の 自分は何もせずに、下請けに提案しろって体で仕事を丸投げしてる気がする。

写真は撮り忘れた

最近、なんか焼きそばに色んな味のが出てきたので、バター醤油味を買ってみた。 まったくもってバター醤油だったけど、なんかすげージャンクフード食ってる気分になった。 つか、普通にバター醤油味の中華麺だったらラーメンの方が美味いと思う。

餌は自給自足かな?

最近、帰りに猫をよく見るようになった。 具体的にいうと2日に1回くらい。 野良猫ってまだいたんだなぁと思わないでもないが、野良犬よりは生存能力あるから妥当なのか?

自動化は時代の流れ

まだコンセプトモデルだが、 全自動洗濯物折畳み機 なるものが発表。 業務用が再来年には発売されそうだが、10年もすれば一般家庭用も出るのかも。 そうやって、100年後にはほぼ全てが自動化されているんだろうなぁ。

設置や移動は楽なんだろうけど

個人的な我がままレベルの話だが、長机ってやっぱ不便だな。 不便というか、隣の人の振動がダイレクトに伝わってきて集中力が阻害される。 特に、隣の人が机に肘を乗せる人だと・・・。

言うほど職場環境に気を使っているとは思えない

しかし、毎度毎度不思議なのは、なんで日本のIT業界ってノートPCが大好きなんだろ? キーボードはしょぼいし、ディスプレイは小さい。 そもそも、盗難防止でワイヤー付けてるから持ち運ぶこともできないし、する想定もない。 分離してると、ディスプレイだけ盗まれる? あんなもん2万くらいで買える。 分解してハードディスクだけ抜かれる? ノートも普通に分解可能。 調達の連中は何を考えて、デメリットしかないノートPCを買ってるんだか、一度問いただしてみたい。

愛社精神の行きつく場所

アホな経営者を見ていて感じるのが、「俺は会社のために死ぬ気でがんばっているんだから、お前らも死ぬ気でがんばれ(ただし美味しい汁は独占します)」とか、「会社のためなら何をしても許される(社則は法律より優先される)」とかって本気で思ってるんだよなぁ。 粉飾決算みたいな大げさな問題に発展するのは稀だが、その萌芽はいたるところにあるんだよなぁ。