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10月, 2014の投稿を表示しています

突発かつ緊急な事態ではしょうがない

夏休みの宿題を夏休み最終日に徹夜してやるのはアホだと思うが、100歩譲ってそれを良しとしても、それをもって「俺、徹夜で宿題終わらせてきたぜ!」みたいに自慢するのはどうかと思う。 何が言いたいのかというと、いくらでも事前に修正するチャンスがあったにも関わらずそれを不意にしておきながら、残業自慢するアホがうざい。

不安が無いわけではない

口座を持っている某銀行から「公的年金の相談会開催のご案内」が来た。 まだ30代の自分に送ってくるのって何でだろ? とりあえず全員に配送しているのか、30代からでも年金について考えましょうってことなのか。

結局月200円くらいしか変わらなかったので乗り換え無かった

So-net から「光回線のプロバイダを変更しませんか?」って電話勧誘があった。 あれ? オイラが光回線を使っているって情報をどこから入手した? 個人情報保護法的にアウトなんじゃないのか? しかも、「電話での口頭確認だけでプロバイダを切り替える(今使っているプロバイダにはこちらから連絡する)」とか言っているし。 商売敵に顧客情報を横流しするとは思えないから、ほんと、どこから情報を入手した? まぁ、光回線の申し込みをした某家電量販店なんじゃないかと思っているけど。

下請け法? なにそれ? うまいの?

下請けがどんだけ立場が弱いか? 例えば今の職場の場合、親会社からの発注書が来たときに一番最初にするのが「発注漏れがないかの確認」。 しかも、これ。「発注漏れはありませんか?」って聞くのではなく、本来必要な発注を推察するってこと(本来わかるわけないのだが)。 だって、「うちで作る装置に必要なネジ一式」みたいなアンポンタンな発注書なんだもん。 普通なら「お前んとこの装置のネジの規格も販売予想数もわかるわけねーだろ。みそ汁で顔洗って出直せ」と言いたいんだけど、これで受注しないといけないのが下請け。 下請け法とはなんだったんだろ?

笑いの価値

笑った分だけ課金な劇場 が出来たんだとか。 合理的と考えるか、無粋と考えるかは人それぞれだろうけど、こういうITの活用方法は個人的には好き。

これからの季節にはありがたいが、夏は・・・

台所に何を置こうか未だに悩んでいるが、スープメーカーが良いんじゃないかと思えてきた。 これ とか これ 。 攪拌しながら加熱してくれるらしく、適当に切った野菜と水と調味料を入れておけばスープが出来るらしい。

「製薬会社の陰謀」は陰謀

エボラがわりと色々大変なことになっているっぽいが、ふと思い返してみると、毎年のようにパンデミックの話題ってあるような、ないような・・・。

年休は何のためにあるのか?

警報が出ているにも関わらず出社。 こんなアホなことをするのは日本人か、海外のエグゼクティブくらいなんじゃないかと思わないでもない。 まぁ、なんで出勤するのか?と問われれば、「台風程度で休むとか、お前やる気あるの?」とかほざく上司が多いからなんだろうけど。